ギャンブルの借金ほど無駄な人生は無い。
生産性のある借金なら何とか救えるね、
事業の失敗や投資の失敗は後から役に立つことが多いが、
ギャンブルの借金は何の役にも立たない借金ですね。
ギャンブルをする事で、
何かしら特別に役に立つ専門知識が身につくなら良いが、
精々パチスロの目押しを習得しただけである。
すごいわね!目押しが出来るなら何時でもスロットで「777」が出せるね、
その「777」を出すのに5万円以上使う時があるんだ!
ギャンブルの借金返済のために、
スキールを高める仕事に従事しているなら良いが、
対したことがない給料で返済はきついだけである。
かと言って給料の高い派遣会社でも、
ギャンブル依存症を克服をしていないと、
幾ら高い給料貰ってもギャンブルに持って逝かれる。
派遣会社や建築関係の仕事で色々な人間を見たが、
殆ど借金漬けでの生活破綻の人生である。
それらの仕事に従事している人間に、
ギャンブルに興味がない人は珍しいくらいの骨とう品である。
仕事の合間などで隣の話を聞いていると、
殆どがギャンブルの話が多い、
特にパチンコやパチスロが多い。
日曜日の朝は事務所で競馬の話で盛りあがりそうだね。
ギャンブルに興味がない人と
ギャンブルが好きな人と半年間で持ち金を比較すると、
ギャンブル依存症は持ち金が2~3千で、
ギャンブルに興味がない人は100万円の貯金。
半年間でそれだけに差が出る。
ヤハリがギャンブルては、金が残らないようになっているのですね、
派遣会社から工場などに行くと、
正社員は殆どギャンブルの話をしないね
ギャンブルをする人って少ないのかなぁ?
会社でのギャンブルの話は御法度なのかも知れない。
まぁ、
正社員などでギャンブルをヤっている人は、
大概に借金地獄に落ちている人が多い、
正社員などは簡単に消費者金融からの借金が出来るからね。
派遣会社から派遣された作業員は、
大概が100万円から300万円くらいの借金を抱えている人も多い。
借金地獄かぁ、
すぐにお金になる派遣会社で働いた方が、良いのかも知れないね、
振り帰ればギャンブル依存症は、
何か特別なスキルを身に着けるわけでは無いし、
金が貯まらない事に気が付くし、
無駄な人生を送っている事に気がつくね。
折角の一度の人生、
でも、、人はいつからでも何者にもなれるから、諦めたら終りね、
「ギャンブル依存症」と「借金依存症」は同じである。
ギャンブル依存症がギャンブル場にいると、
ある意味何となく落ち着くし。
借金依存症は後悔しながらも借金することで心が落ち着く。
依存症の病気の特徴とも言えるね。
借金で200万円ある人が半分100万円を返済して、
ホッとした瞬間に安心感から上乗せ借金である。
借金返済の心配より、
如何にギャンブル依存症からの脱却が大切ですね。
借金をある程度返済しても、
必ずギャンブルで借金を増やす事になるからね。
ギャンブル依存症が死んでも治らないと言われるように、
借金依存症も死ぬまで治らないと言うことですね。
借金はクセみたいになるのね、
借金地獄で苦しんで完済しても、また借金。
お願いします。
またぁ!もうこれが最後よ!
大体に普通に借金する時に人は冷静であるが、
ギャンブルの借金は冷静さを失う。
脳が崩壊しての借金である。
まともに返す計画能力がないのに、
ただ単にギャンブルの負け分を取り戻したいための、
熱さだけの借金の積み重ねである。
返せるわけは無いね。
綺麗事で返す気持ちでもいても、
ギャンブル依存症は親、兄弟、親戚、友達を裏切る。
それだけに、
ギャンブル依存症と借金依存症は脱却が難しい。
余談であるが、
他の人の借金取りが来たら、
大声を立って追い払うことが出来るが、
自分の借金の催促の場合は小さくなる。
債権者の借金取りは命懸けである。
債務者と債権者では殺されるリスクは債権者が断然多い。
だから貸すより借りた方が有利と言えるが?(辺な言い訳である)
ほんと!クズ人間ですね!(苦笑!)
借金の時効は消費者金融の場合5年である。
5年返済の記録がなければ時効になるが、
催促が来て1円でも返したり、返しますの口約束でもすれば、
時効は消えて、そこから5年延長となる。
案外に知らない人もいるのね、
知り合いの人に15年前の借金の催促の電話がきて、
時効は決まっている状態であったが、
慌てて「返します」と言ってしまったのである。
時効の権利が発生しているのに?
そこから借金の時効の効力が消えて、
*「債務の承認」 つまり、
私は借金がありますとの意思表示をすることで、
時効が消えてしまう。
振り出しに戻り5年間の延長となったと聞く。
無料弁護士に相談に行ったら、
電話口で返しますと言ったので、
時効の効力が失われ 「債務の承認」 をしたのである。
その一言で、
返したくなかった借金の返済の義務が生じたんだと。
かわいそうと言ったらいいのか?
自業自得と言えば自業自得。身から出た錆!
頭をうなられて家に帰ったとの事である。
もしもですよ、
借金の催促が来て、借金が時効になっていたら、
「この借金は時効です」と相手にハッキリと、
意思表示しなければならない。
それが「時効援用」である。
債権者も簡単には、「時効採用」で逃がしたくないから時効中でも催促するとの事、
借金は時効の手続を踏まないと完璧に借金の時効は成立しない。、
一応口頭でも良いとなっていますが。
確実の方法は、
電話口で債権者の名前と住所を聞いておいて、
内容証明郵便利用する。
内容証明郵便とは、
この借金はすでに時効になっているとの、
「消滅時効」の意思表示をハッキリと文書に残すことである。
人によっては時効になっても、
今は返せないが後で返すと言う人もいるので
「時効援用」を利用しない人もいる。
そうよね、、借金の踏み倒しは気分がスッキリしないよね、
内容証明郵便の作成の方法は、
3通の文書の書類を作成する。
1つ目は債権者宛に送り、
2つ目は郵便預かりで、3つ目は自分で保管する。
これで完璧に時効ですね。
しかし消滅時効に持っていくには大変である。
実際にいつに時効が成立していのかもわからない。
債権者にこの借金は時効ですかと聞くしかないのである。
債権者もまともに答えてくれない。
下手すれば時効になっていなければ、
「債務の承認」と意味わからない棒で、
追い回される可能性もあり、
20%の利息の上乗せで借金の山となる。
ただ、
うろ覚えで5年以上の支払いや催促が無ければ時効の可能性はある。
弁護士に頼む方法もあるとの事。
ヤハリ、ギャンブルを完璧に脱却してから、
債務整理などの手続きしながら、
早めに返済した方が無難とも言える。
確かにね、仕事を探して地道に返済すする、
その前にギャンブル依存症からの脱却を目指す。
無理のない仕事を選ぶ。
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